モンテクリスト伯 ２話感想と1話ネタバレ すみれ、だん
ディーンフジオカさんが演じる紫門暖が守尾漁業の船員として働いていて、船ごと行方が分からない状況からドラマが始まり、奇跡的に船が見つかり、暖も助かり、やっと婚約者の目黒すみれと結婚式を挙げていた矢先に、
テロリストと繋がっていると無実の罪をきせられて、式場で捕まるところが迫力がありました。やっていない罪をきせられる瞬間に対して、暖の訴えが胸が痛みました。
その後、異国の地で、殺されるくらいの拷問をされる日々を過ごしている暖に対しても、見ているのが辛かったです。
2話から、復讐が始まりますが、どう変貌していくのか楽しみです。
